自然素材・構造計算・住宅の性能。木造住宅好き建築士のブログ

化粧材からツリーハウスまで|丸太の使い方イロイロ

自然素材で作る家には丸太を使う機会がたびたびあります。通常の木材より自然に近い形で使えるコトが魅力ですね。そこで、ウチの事務所でもチャレンジしたい事例をいくつかご紹介。

梁に使う

丸太梁
Mofficeでは丸太梁を使用。ここぞという場所に丸太があると効果的です。塗装して古材っぽくみせることもできます。
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流行(はやり)や見た目で自然素材の家を選ばない方がいい。という話

はっきり言って自然素材にはクセがある。性質とも言える。無垢(むく)の床材は汚れやすいし、傷つきやすいし、季節によって伸び縮みする。無垢の梁は割れて、大きな音がすることもある。左官壁が削れて床が汚れることもある。

ワックスで床をコーティングしたり、凹んだ木を水で修復する方法もあるが、生活上の汚れや傷を全てカバーするのは無理だ。

自然素材の家に住むには、大らかさと覚悟が必要

自然素材を使う家
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安くてシンプルなスタンドライトを自然素材で作る

計画中の物件用にスタンドライトを制作しました。ベッドサイドや間接照明に使用できそうです。それでは簡単に作り方を紹介。

まず照明の大きさに合わせて和紙を用意

和紙
今回は60cmの和紙を使います。和紙の柄や染色紙を使うと、照明の光をアレンジできますよ。
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シンプルで安い!木の家にはソケット照明器具がオススメ

木の家にはシンプルな照明器具が似合います。オススメはレセップソケットやモーガルソケットなど、極限までシンプルな器具です。お値段も魅力的で1コ250円ぐらい。

レセップソケット
上写真は磁器製の耳付きレセップソケット。E26サイズのソケットならば、開発が盛んな電球型LEDにも対応できます。

シンプルな照明器具
上写真はレセップソケットを取り付けたHS-houseです。

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漆喰壁のサンプルを作って仕上がりを検討する

仕上げ材検討のため漆喰サンプルを作ってみました。仕上げ材の検討は質感・色味・施工性などをチェックします。

今回の漆喰は田中石灰工業株式会社のタナクリーム。サンプルとはいえ、できるだけ実際に近い工程で検討しました。サイズはちょっと大きめの40cm×40cm。

まずは、石膏ボードにビス穴とジョイント部分を作る

実際の現場では石膏ボードはビスで留めつけるので、サンプルにも仮想ビスの穴と石膏ボードのジョイント部分をつけます。実際の現場ではビスは約30cm間隔で柱などに留めつけます。
切り込みを入れた石膏ボード
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