自然素材・構造計算・住宅の性能。木造住宅好き建築士のブログ

ホラー映画から学ぶゾンビ対応住宅の作り方|災害対策と一緒なんです。

ホラー映画では簡単に『ガブッ』とされちゃう人がいますが、ゾンビ対応住宅にしておくだけで生存率Up間違いなしです。オススメ映画の紹介も兼ねて、新築・リフォームの参考にどうぞ!
ゾンビ対応住宅
注意:
ホラー映画が苦手な方はUターンお願いしますm(__)m

1.シャッター・防犯ガラスは必須です


『I Am Legend』では重厚なシャッターで窓を守っています。ゾンビは迷わず窓や開口部を狙ってきます。外壁の構造を知ってるのかもしれませんね。

まずはシャッターや防犯ガラスで窓を守りましょう。リフォーム用の防犯フィルムは日々の防犯対策にもオススメです。

2.ろう城生活に備えて食品庫を計画しよう


『28 Weeks Later』ではゾンビ発生から収束までに6か月かかります。その間は外に出られませんので、室内に食品庫が必要です。スペースが取れない時は小屋裏や床下を活用しましょう。

雨水利用タンクを室内に引き込めば水も確保できます。雨水タンク購入に補助金を出す自治体もありますので、ぜひご検討を。

3.侵入された時に備えて裏口・勝手口を計画しよう


『Dawn of the Dead』主人公はゾンビ化した家族に追われて、浴室の小窓から逃げ出します。室内に侵入されてしまったら、潔く家を捨てて逃げましょう。

出口が複数あれば脱出確率が上がります。阪神・淡路大震災では玄関ドアが歪んで開かなかったお宅もあったそうです。玄関以外の裏口・勝手口を計画しましょう。

4.駐車場は出入り口の近くに


『Resident Evil: Extinction 』をはじめ多くの生存者は車で安全な場所を探します。しかし車に乗る時に『ガブッ』とされるパターンは王道です。駐車場と出入り口はできるだけ近くに計画しましょう。

お年寄り・妊婦さんの買い物帰りの荷物搬入もラクになります。どうしてもアプローチが長くなる時は、単純な動線で夜も安全に歩けるように工夫しましょう。

最後に

実はゾンビ対応住宅は災害を想定した建物の作り方でもあります。未知の災害に対するヒントになれば幸いです。

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