自然素材・構造計算・住宅の性能。木造住宅好き建築士のブログ

住宅に姿見(鏡)は必要か?場所は?大きさは?

姿見
外出時に気持ちを切り替えたり、身だしなみを整える習慣をつけるためにも、できるだけ姿見を計画しています。また、気持ちが沈んでる時に鏡を見て「よし、行こう!」という気持ちになれたら、それだけで計画する価値アリですよ。

姿見は全身をチェックできる場所に

姿見は室内に計画しても問題ありませんが、玄関土間に計画するとクツを履いた状態で全身をチェックできます。設置できる壁がない場合は、家具や建具を利用します。

姿見の大きさは必要サイズと”らしさ”で決定

姿見の大きさ
姿見の大きさは家族の中で1番背が高い人と低い人を基準にします。上図のように目線の高さによって必要とするサイズが変わるので、姿見の下部は背の低い人、姿見の上部は背の高い人の目線に合わせます。

上図のように、ある程度の広さの玄関であれば、姿見の大きさは腰下まであれば充分です。ですが、”姿見らしさ”を出すためには膝下くらいまであるとしっくりきますよ。

大きすぎると玄関土間の汚れが飛びます。ほどほどのサイズがおすすめです。

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