竜巻被害に備えて浴室やトイレを避難部屋として計画する

2013年、関東では千葉県・埼玉県・栃木県で竜巻が発生しました。昨年2012年にも栃木県で大規模な被害が出ているので、すでに『予想外の災害』とは言えなくなりました。

建築基準法は建物に横から作用する風圧に対する規定はありますが、竜巻に対する規定はありません。いずれ法律が改正されると思いますが、それまでは住まいの作り方や設備で竜巻対策をするしかありません。

そこで、建築ができる竜巻対策について考えてみました。もちろんですが、地域で避難方法や避難対策が決まっている場合はそちらを優先してくださいね。
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お気に入りの家具が入らない!?『6畳の部屋』と『6畳分の広さの部屋』は違う

平面図や間取り広告に『6畳』と書かれている時は『6畳の部屋』なのか『6畳分の広さの部屋』なのかをチェックしましょう!
『6畳の部屋』だと思って引っ越したら、お気に入りの家具が入らなかった。。。なんてコトが起きないように。

畳一枚の広さは柱の間隔で表す

畳1枚の広さ
関東地方では畳一枚の広さを910mm×1820mmサイズで表します。
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よしず?緑のカーテン?日差しを遮る効率的な方法

今年の夏も埼玉は気温が上がりそうです。暑くなると気になる窓から入る日差し。

暑さの感覚には湿度も影響しますが、それは潔くエアコンにまかせましょう。人力では解決できません。夏の室内で快適に過ごすためには、窓から熱を入れないコトが重要です。逆に言うと、窓にさえ気を付ければ、かなり快適に過ごせます。

窓から入る熱の割合

窓からの入る日射の割合
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プレキャストコンクリートべた基礎を見て思う|新しいモノの採用に迷うワケ

日頃から工事効率の上がる方法・建物精度の上がる製品を使おうと思っています。新しい方法や製品を使うコトで工期短縮や建物性能の向上が期待できるからです。

プレキャストコンクリートべた基礎工法のスゴさ

プレキャストコンクリート
先日、住友林業からプレキャストコンクリートべた基礎工法の発表がありました。
通常、建物の基礎部分は鉄筋を組む型枠を建てるコンクリートを打つという工程を経て完成します。文字で書くのは簡単ですが、天候の影響を受けながら精度の高い基礎をつくるのは大変です。
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化粧材からツリーハウスまで|丸太の使い方イロイロ

自然素材で作る家には丸太を使う機会がたびたびあります。通常の木材より自然に近い形で使えるコトが魅力ですね。そこで、ウチの事務所でもチャレンジしたい事例をいくつかご紹介。

梁に使う

丸太梁
Mofficeでは丸太梁を使用。ここぞという場所に丸太があると効果的です。塗装して古材っぽくみせることもできます。
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