ガルバリウム鋼板のススメ
ガルバリウム鋼板(ガルバリューム)はアメリカで開発された鋼板です。日本では外壁・屋根・雨といなどに使用されています。ステンレスに比べ安価で耐久性も高いので、実用的で人気の材料です。
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ガルバリウム鋼板(ガルバリューム)はアメリカで開発された鋼板です。日本では外壁・屋根・雨といなどに使用されています。ステンレスに比べ安価で耐久性も高いので、実用的で人気の材料です。
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グラウンドカバーとは地面を覆うように育つ匍匐(ほふく)性の植物のことです。↑写真はいわだれ草です。
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設計事務所とつくる家づくりでは竣工までに最低でも1年かかります。(30坪程度の木造住宅の場合です。)より複雑な建築物や面積の大きい建物では、さらに時間が必要です。
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写真はHShouse.
消防法第9条の2により住宅には火災警報器の設置が義務付けられています。設置義務のある個所は寝室と階段部分です。市町村の条令などにより台所にも取り付けなければなりません。
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先日、ネット掲示板で建築士との出会い方(探し方)についての相談を目にしました。
建築士を探す方法と、相談に行った建築士を気に入らなかった場合断ってもいいのか?という内容でした。場所は違いますがココでお答えしようと思います。
建築士の探し方はイロイロあると思いますが一般的には
1.親戚や友人の建築士を探す
2.建築コンペや建築士紹介業者などを利用する
3.ネットや本で探す
といった感じだと思います。
1の場合、気心知れた建築士に話せるので相談しやすいですね。
2の場合、第三者を挟んでのスタートになるので、建主さんの家づくりに対する気持ちが徐々に高まって行くパターンかと思います。
そして3の場合がウチのような建築設計事務所です。たぶん最も連絡を取りにくい建築士なのかな??なんて思いますが、私自身は『気軽にどうぞ~』という気持ち以外は持っていません(^_^;)
『相談に行った建築士を気に入らなかった場合、断ってもいいのか?』については『当然です!』とお答えできます。
建築士の方も価値観の合わない建主さんの家づくりをお手伝いするのは困難ですし、何より家づくりは竣工後もメンテナンスも含め長期間に渡りますので、信頼できる建築士でなければ断る方がお互いのためです。
ですので、ガンガン問い合わせてどんどん相談して、信頼できる建築士と出会いましょう!